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【diary】 はじめの一歩

ご注意:こちらの記事は 2004年5月 に投稿しました古い記事です。

まだ眠気なまこに違和感のあるスーツを身にまとい、面接へと出かける
久しぶりのこの嫌な感覚、自分の価値を明確に問われる日
一社目に受けるここは、自分の中で描いていた未来予想図
いわば夢の中継地点と考えていたとこで、実際にそこを歩き始めてる

正直、あんなヒドイ面接は初めてってくらい失敗した
能力テストは半分も出来なかったし、面接中はまともな事一つ言えなかった
必要以上に気にしてしまう、自分の嫌なトコがこんな時に出るなんて最悪だ・・・

 

 

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