Posted by on 5月 23, 2014 in Effect, Simulation | 2 comments

Tag: , , , , , , , ,

ご注意:こちらの記事は 2014年5月 に投稿しました古い記事です。


概要

最近水モノエフェクトが増えてきたんで、
いまさら感ありますが、忘れないようにφ(`д´)メモメモ…

 

まずはじめに

・シーン上のスケールが現実世界の縮尺と合ってるか確認
 (米岡さんも言ってたんで間違いなし!仮モデルでスケール確認しておくと良い)

・MAXで使用する際は、リファレンスのジオメトリスケールを0.01にする
 (Mayaは1のままでOK。極端なスケールの物だと少し調整してます。)

 
 

使い方 その1(まずは流体の動きを作ってみる)
  1. 必要なエミッター、コリジョンモデルを3Dソフトで作成(必要なければ4番へ)
  2. realflow Pluginの”SDfile Export”でRealflowで使える形式(.sd)に保存
  3. Realflowを起動して、”import Object”でさきほどのSDfileを読み込み
  4. 目的に沿ったタイプの”fluid particle”を作成
  5. fluid particleのResolutionを、一旦0.01くらいまで下げて”Simulate”押してみる
  6. 補足:Resolutionはシミュレーションの細かさを定義するものです

    数値が高ければ高いほど計算が重く、細かいSimulationができます。

    ここではトライ&エラーをしやすくするため、一旦計算を軽くしてます

    ※ この数値はワールド?に相対しているものなので注意!

  7. 低いResolutionで動きを見ながら、質量、粘性、デーモン等を調整します
  8. 納得のいく結果ができたらResolutionを上げてシミュレーション!
  9. 問題なければParticle nodeのSimulationをcacheに変更(上書き防止)

※ Particleの細かい設定に関しては別記事 【realflow】 パラメーター分析してみる

 
 

使い方 その2(メッシュ化してみる)
  1. Mesh menu から”Standard Mesh”を作成
  2. “Standard Mesh”を右クリックして、Insert emitter で先ほどのParticleを加える
  3. 適当なフレームで、右下の”build Mesh”ボタンを押して、1フレだけMesh化してみる
  4. 補足:build Meshボタンは、現在のフレームのみメッシュ化してくれます

    これを使用してトライ&エラーを繰り返し、メッシュの形を調整します

  5. メタボールっぽいMeshが作成されたら、meshの”Filter”をyesにして再度build Mesh
  6. 先程より滑らかになったかと思います。Filter内の”relaxation”と”tension”で調整します
  7. “Filter”と合わせてメッシュの細かさも調整します。”Polygonsize”を下げて再度build Mesh
  8. 注意:Polygonsizeは下げ過ぎるとメッシュが細かくなり過ぎて

    パソコンがフリーズするので(;´∀`)様子見つつ保存忘れずに

  9. 基本はこの”Polygonsize”と”Filters”で調整、再buildを繰り返して理想の形を作ってます
  10. 納得のいく形ができたら、Simulateボタンで全てメッシュ化します!

 
 

使い方 その3(他のソフトへ読み込んでみる)
  1. 3Dソフトを起動。realflow Pluginの”Create bin Mesh Object”を実行します
  2. データを要求されるので、realflowのプロジェクトフォルダへ移動
  3. meshesフォルダ内にMeshのバイナリデータ(.bin)があるので実行します
  4. リアルフローで作成した流体のメッシュがロードされれば成功です!

 
 
 
 

↓↓↓↓↓ 編集中 ↓↓↓↓↓

 
 
 
 
 

知っ得!ショートカット
    選択オブジェクトにズーム 右クリック → Zoom selected
    シミュレーション開始 A
    シミュレーションリセット Ctrl + A

 
 

使えるExpression

f
 
 

リアルフローでループアニメーションに挑戦

 
 

メモ1:要素別レンダリングでvector素材が出ない

ヴェクターを出す時は”オブジェクトプロパティ”の、
“オブジェクトモーションブラー”にチェックを入れると出る。

 
 

メモ2:シミュレーションの精度を上げる

動きが早い時など、シミュレーション精度を上げたい時は、
シミュレーションボタン横の三角マークで設定できます。

 
 

メモ3:オブジェクトの隙間からこぼれる(当たり判定が弱い)

オブジェクトの”particle Fluid Interaction”にある
“collision distance”の値を上げると反応良くなる印象

 
 

script に挑戦!

■ スクリプトウィンドウを開く
 Layout / Batch Script (または F10キー)

 
 

勉強参考

RealFlowを研究する会 さん

 

infinity-light さん

 

Natural CG さん

 
 
 
 

関連記事


Tag: , , , , , , , ,