Posted by on 5月 28, 2014 in Effect, Simulation | 2 comments

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ご注意:こちらの記事は 2014年5月 に投稿しました古い記事です。


概要

細かい設定に関しては、フィーリングでやってるところが多いので(๑´ڡ`๑)
パラメーターまわりをちゃんと分析してみました。

基本的な使い方に関してはこちら ※別記事【realflow】 流体シミュレーション

 
 

Particle fluid を分析してみる

Density(密度)
Particleの重さ、高いほど重くなるらしい。
Particle同士をぶつける時や、沸騰したお湯なんかを作るときに使える?
ちなみにデフォルト値の1000は”水”と同じらしいです。


Int Pressure(内部からの圧力)
いまいちわからないのでほとんど触ってない(;´Д`)
減らすとパーティクル同士の圧力がなくなり体積が無くなる印象。
0だといくら重なっても圧力がないから増えない、広がらない。


Ext Pressure(外部からの圧力)
いまいちわからないのでほとんど触ってない(;´Д`)2回目
減らすとパーティクルが受ける圧力がなくなり体積が増える印象。
0だと外からの圧力がないから増える、広がる。


Viscosity(粘性)
パーティクルの粘性、数値を上げると水飴のような液体になっていく。
ドロッとしたものを作る時はこれを上げればOK!
上げまくるとほぼ固形な物も作れる


Surface Tension(表面張力)
数値を上げるとパーティクル同士がまとまりやすくなる印象。
Interpolationとかはイミフ(^_^;)
見た感じパーティクル同士がさらにまとまるようになってる?

 
 

Daemon を分析してみる

sheeter

test_daemon_01_G8_sheeter2.0

Particle同士の隙間に水の膜を貼ってくれるデーモン。 “Max Cavity size”(空洞の最大サイズ)が小さいほど、 隙間をガンガン埋めていくのか? 水っぽい表現を出すにはいい感じなんですが、 埋めるためにガンガンParticle量産するんで、 気付くとフリーズしてること多々あり(TдT)

object Field

test_daemon_02_G8_object Field5.0

Particleをオブジェクトの中へと引き寄せるデーモン。 “Distance”(距離)でオブジェクトからどの距離まで引き寄せるか、 “Strength”(強さ)で引き寄せる強さを決めるっぽいです。 Magicと違って形は維持してくれないので、 オブジェクトの形にしたい場合はMagic daemonで!

Magic

test_daemon_03_G8_Magic60.0

Particleをオブジェクトの形にするデーモン。 “Approach Strength”でオブジェクトの形に引き寄せる強さ、 “Escape Strength”でオブジェクトの形から逃れる強さ?を、 決めれるっぽいです。”Magic mode”で、 “random”(ランダムな面に引き寄せる)か “nearest”(最も近い面に引き寄せる)かを選べる。

Noise Field

test_daemon_04_G8_Noise Field2.0

Particleにランダムなノイズの動きを加えるデーモン。 “Strength”でノイズを加える強さ。 “Space scale”でフラクタルの大きさ。 “time scale”でノイズ周期を変えられます。 めっちゃ使う。

Surface Tension

test_daemon_05_G8_Surface Tension300.0

Particleに表面張力を加えるデーモン。 “Strength”(強さ)で表面張力を加える強さを決める。 Particle fluid にあるものと同じですが、 複数のParticleにまとめて加えたい時に使うんですかね?

Drag Force

test_daemon_06_G8_Drag Force1.0

Particleの動きを抑えるデーモン。 “Drag Strength”(制動力)で動きを抑える強さを決められます。 これ入れとくと暴れを抑えて比較的いい動きをする気がする。

Coriolis

test_daemon_07_G8_Coriolis300.0

Particleがくるくる回るデーモン? “Strength”(強さ)で回る強さを決める。 Vortexの簡易版?いまいちよくわからない…(;´∀`)

Tractor

test_daemon_08_G8_Tractor10.0

矢印の方向へParticleを押し進めるデーモン。 “F1~F4″がそれぞれの矢印の押し出す強さっぽいです。

Vortex

test_daemon_09_G8_Vortex7.0-10.0

Particleに渦巻く力を加えるデーモン。 デーモンの軸を中心として”Rot Strength”で回転させる強さ、 “Central Strength”で中心に引き寄せる強さを決めます。

Wind

test_daemon_10_G8_Wind6.0

Particleに風を加えるデーモン。 “Strength”で風の強さ。 “Noise Strength”で風にランダム感を加え、 “Noise Space scale”でフラクタルの大きさ、 “Noise time scale”でランダム周期を変えられます。

DSpline

test_daemon_11_G8_DSpline_V0_A3_R40

Particleをパスに沿って動かすデーモン。 “Vortex Strength”で軸に対して回転する強さ、 “Axial Strength”で軸方向に前進する強さ、 “Radial Strength”でパスに沿って動く強さを定義できます。

k_Volume

test_daemon_12_G8_k_Volume

定義したvolume(範囲)からはみでるParticleを消すデーモン。 “k_”がついてるデーモンは、キル(殺す)デーモンといって、 主にParticleを消すのに役立ちます。 他にage(時間)speed(速さ)collision(衝突)等で、 定義できるものがあります。

 

分析結果は独断と偏見によるもので

必ずしもあってるものとは限りません(^_^;)

違う、違う、そうじゃない。的な所があったら教えてもらえると嬉しいです

 
 
 
 

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